うまい茨城の地酒

富久心はこうして出来る!

当店お薦めの地酒「富久心」の良さを
少しでもお伝えできればと思いこのページを作りました。

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うまい地酒「富久心」のふるさとは
噴水のあるダムの上流の山間にあります。
適度にミネラルを含んだ綺麗な水、
酒の熟成に適した気候、
シルクのような輝きを持つ米。
ここの蔵元主人は創業105年の
銘酒を絶やしたくない強い思いで、
自ら杜氏を勤め、
我が子を育てるような気概で
うまい地酒作りに励んでいる。
まず、酒の原点米は
収穫した米を約半分程度に精米します。
精米された米は、
水を吸わないように素早く洗われ
赤ん坊に産湯を浸からせるように
いたわりながら数時間ほど水につけて
適度に水分を含ませます。
水につけられた米は、大きな釜と甑で
「ひねりもち」と称する
程度の堅さに蒸され、
蒸し米冷却装置に移され、
熱気の中気の置けない重労働です。
蒸し米は適度に冷やされ、
麹室で種麹を掛け寝ずの番で仲仕事、
仕舞い事と称し切り返しとむろを
繰り返しながら温度調節をし麹を作ります
こうして作られた麹はもと麹と称し
酒母タンクで、蒸し米、水、酵母を加え
大量に培養し酒の素となる酒母を作ります
麹、酒母が醪作りの仕込みに掛かります。
米を洗い水につけて蒸し適度に冷やし
空気圧で仕込みタンクに送ります。
酒造りは、
1に麹、2に酒母、3に仕込み
と言われ最後の行程仕込みは
空気圧で送られてきた蒸し米に
掛け麹と称する
麹、酒母、水を加えて
我が子を鍛えるがごとく
良くかき混ぜ醪を作ります。
厳しく鍛えられた我が子は、
ここから1人で歩み始め、
仕込みタンクの中では
米のでんぷんを麹が糖化作用により
糖分に替え、
糖化された糖分は酵母の発酵作用により
アルコールと炭酸ガスに分解されます。
糖化と発酵作用をバランス良く同時に
進行させることを
「並行複発酵」と呼び、
毎日分析を行い
糖度と酸度を測定しながら
旨い酒に仕上げます。
我が子の成長を見守るように
醪の表面の泡立ちの具合で
発酵状況をつかみながら
仕込みから約2ヶ月で程良く熟成されます
程良く熟成された醪は、
圧搾機で絞られると重厚な
黄金色の光を放ち、
杜氏の思いを一心に込められた
新酒の出来上がりです。
この新酒を1週間ほどおいて、
澱を沈殿させ、味、色、香りを決め、
約60℃で火入れのうえ、
貯蔵タンクで熟成させ、再度濾過し、
瓶詰めされ晴れて世に送り出されるのです。
いかがでしたか?

旨い酒造りに情熱を燃やし、
地酒に誇りを持ち続ける
社長兼杜氏の椎名氏により
「富久心」はこうして作られます。



旨そうだからとりあえず呑んでみるか!
と言うお客様はこちらへ。